患者さんからのお礼にやりがいを感じる医療事務

仕事が楽しくなってきました

医療の現場に携わる方というのは、医者を始め、
看護師、臨床検査技師、薬剤師など資格を有している人でないといけないと思っていました。

そして、資格を持って働いている方々だからこそ、
患者さんからも感謝されてしかるべきなんだと思っていました。

しかし求人広告に医療事務の求人があり、
資格を有していなくても大丈夫というので求人に応募し、
めでたく採用されて働くことになりました。

採用された先は病院で、受付の仕事をすることになりました。
おかげさまで毎日患者さんに接する仕事と相成りました。

最初はこちらも初心者なので、
慣れないことばかりで患者さんにもご迷惑をかけたのではないかと思います。

上手くやろうにもなかなか段取りもつかめず要領が悪くて、
患者さんをお待たせすることもたびたびでした。

しかし、それでも患者さんと接しているうちに、
少しつつ慣れてきて仕事も楽しくなってきました。

少しは要領もよくなり、患者さんをお待たせしなくなることができました。

「ありがとう」がやりがいに

楽しく仕事ができるようになって要領もよくなってくると、少し余裕が出てきます。

毎日、接する患者さんにも事務的なことだけではなく、
ちょっとした声かけもできるようになりました。

「今日は寒いですね」「今日は空いてますよ」などと
ちょっとした一言を付け加えることが出来るようになってきました。
そうすると患者さんの方も親しくなってくださり、
色々と話をしてくださるようになりました。

毎月のようにいらっしゃる患者さんですと、
次第にお顔も覚えますし、相手も覚えてくださるので、
余計にお話がはずむようになりました。

そうなってきますと患者さんにも、「今日もありがとう」と感謝されるようになりました。
特に何をする訳ではありません。

医者のように治療を施すこともなく、ただ毎回、お話をさせていただくだけです。

何の資格もないけれども医療の現場に携わることができ、
患者さんからのお礼にやりがいを感じる医療事務の仕事にこれからも専念していきたいと思います。

Posted by GRiry7uk