介護福祉士の仕事内容とは

介護福祉士と介護士は違うのか

最近は介護の問題が多数発生しているのですが、
最も大きな問題は人員不足でしょう。

そのため、介護関連の仕事もどんどん増えているのですが、
その中に介護福祉士と呼ばれている職業の人がいます。

この介護福祉士というのは、
介護士と名前がよく似ていますが、
どのように異なっているのでしょうか。

実は介護福祉士も介護士も同じ仕事を行っており、
特に異なっている点というのはありません。

強いて挙げるのであれば、
介護士は介護に携わる仕事をしている人、
介護福祉士は資格の名前という点です。

よって介護士と介護福祉士は同じと考えておけばよいでしょう。

多数ある介護福祉士の仕事

介護福祉士の仕事は多数存在しているのですが、
大きく分けると主に4種類に分けることが可能です。

1つ目は身体介護、2つ目は生活援助、
3つ目は助言や相談、4つ目は社会活動支援です。

主な仕事は1つ目の身体介護になるのですが、
この身体介護というのはかなりの重労働で、
介護福祉士の仕事が長続きしない理由の1つと言われています。

なぜなら介護福祉士は女性が多くなっていますが、
その理由は女性の方が細かいところまで気が付くからです。

しかし、介護を行う相手は女性だけではなく、
男性も含まれていますし、人によって体重も異なります。

細身で小柄な人であればまだ良いのですが、
最近は食生活が欧米化している影響で、
大柄で太めの人が増えています。

このような大柄で太めの人を介護するのはかなりの力と体力が必要になるのです。

しかも人によってはいろいろと無理難題を押し付けてくることもありますし、
文句を言ってくる人もいるので、
精神的にもまいってしまうことが多くあります。

さらに介護福祉士というのは、
それほど給料が高いというわけではないので、
定着する人が少ない仕事になっているのです。

2つ目の生活援助に対しては、
介護福祉士ではなく、ホームヘルパーなどが行う場合も多いので、
勤務先によって変わってくると言えるでしょう。

生活援助は主に家事なので、
女性であればそれほど苦になることはありません。
しかし、最近は家事ができない女性が多いため、
苦になる人がどんどん増えているのが現状です。

3つ目の助言や相談に関しては、
主に家族の人に対して行うので、
ある程度の知識があれば勤まります。

よって人と話すのが好きという人であれば、
特に問題なくこなせるでしょう。

最後の社会活動支援ですが、
家族や近隣住人とよい関係を築き、
昔の日本のように助け合っていけるように支援するのが主な仕事です。

この仕事も比較的ストレスが溜まるという人が多くなっています。
助言や相談はそれほど苦にならない人でも、
他人が相手になるとまた別の話になるのです。

しかし、社会活動支援も介護福祉士の仕事なので、
避けては通れないのですが、メインとして行うわけではないため、
それほど心配する必要はないでしょう。

Posted by GRiry7uk